私が求めてるのはそれじゃない
私は勉強がそんなに得意じゃなくて、得意な教科と苦手な教科の差が激しいと思う。
特に数学が大の苦手だったんだけど、高校時代仲良かった男子に教えてもらったおかげで(後に付き合うというありきたりな展開)テストでは満点近くとったり奇跡起こしていた。
でも次の日にはすっかり忘れているのだ。
人間て、苦しかったことやつらかったことは忘れて幸せに生きていけるように作られてると思うんだけど私の場合は嫌いなことはなるべく体の外に出したいみたいだ。
腐ったもの食べるとお腹こわして、体の外に出すのと同じで
『用ないならさっさと出てってくれよ』って数学も追い出すのだ。
数学は腐ってないし大切なものなんだけどね。
いまいち私は受け付けないようで・・・
難しいもんね。
難しいものをずっと覚えておけるほど私は賢くないってことだな・・・・・・・・・・・・
いや違うな、興味を持てばずっと覚えているだろうな。
なぜ私は数学に興味を持てなかったのだろう・・・?
書こうと思ったことからどんどん逸れてってしまうのが私の悪い癖なので今日はもういいや。
ワンピース:snidel
靴:Another Edition